十一月二十二日（雑記）

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理解している〝つもり〟の奴が最もウザい。これが多くの人が心当たりのある他人と対話した時の感想の一つである。三十代になってから軽度の精神疾患を患った関係で幾人かの精神科医と筆者は話をしたことがある。彼らはまず理解している〝つもり〟になってみせたりはしない。彼らはまず相手の話を聞くのである。然して相手を知りもしないのに理解している〝つもり〟になって何やら上から目線のそれはそれは有難いアドバイスをしてくださるのは、決まってそんなご自身のこともまるで客観視出来ない愚鈍ばかりだ。ご自身のことも余りに分かっていない有り様なのに、何故あなたに他人様のことが分かるというのか。だが、この手の輩との遭遇率はかなり高い。何故だろう？もちろん、馬鹿があり余るほどいらっしゃるから。そうして本物の馬鹿は、自分が馬鹿だとは生涯気がつかないものだから、だ。

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さて。一年以上前から筆者が悪質執拗なストーカー被害に遭ってきたことはこれまでに公開した記事やＦＢの投稿に幾度も明記した通り。ネットストーカーからのリアルストーカー、それも集団ストーカーである。しかし主犯格と思しき小金持ちのおっさん（たち？）の名前一つ筆者は知らない。これがストーカーのストーカーたる所以というところなのだろうが、直接的な接触を持って来ようとは一切しないのだ。ＳＮＳ上での文面でのやり取りさえ一切したことがない。思えば最初から不可解だった。フェイスブックで繋がりのあるお友達から漏れ伝わってくる情報によってようやくと知ったことだったのだ。それまでは自分がストーカー被害に遭っているとは気がつきもしなかった。何なら今でもこう言うことが出来る。相手はいまだ得体の知れないネットストーカーであると。ともかく〝おっさん〟周辺に関してはそうだ。こちらからしてみればいまだにそうだ。理解出来ない。彼らは何故にそんなにも稀薄な関係性しか持たない相手に、そんなにも執着心を抱くことが出来るのか。もっと遥かに親密な間柄の相手にさえ、ストーカー行為に及ぶほどの一方的執着心を抱きはしない。おれにはそんなものに思える。彼らはおれとは全く別の種族と心底思う。全く別の価値観、全く別の心理構造。

（澁澤政裕）

ただの雑記だけど（笑）著作権があります。著作権侵害等の行為は法律で禁じられています。おれの全ての記事に関して言えることだけど、ここ（おれのブログですね〝Bye Bye Shadow〟〝アザーサイド〟〝ある蒸し暑い夏の午後〟）とおれのＦＢ以外におれの記事（投稿）が載っていたとしたら、それはいわゆる無断転載という奴です。前々からストーカー被害に遭ってきたことは幾度も明記した通り。おれは基本的にはこういうことには煩くないほうなんだけど、ストーカー被害が深刻で。

ストーカー連中がきちんとした法的な処罰を受けることを願います。幾度も書いていることですが幾度でも書きます。初犯でない、初犯どころではない連中です。慰謝料の話を持ち出してもいいけど、それって最低十億とかそういった次元の話。

↓盗作著作権侵害ハッキング盗撮盗聴家宅侵入嫌がらせなどなどストーカー被害関連の記事はこちら。母が関与。呆れた話で。