ずっと以前（二年以上前）に書いた作品で、いま読んだら絶対直したくなるから読み返してはいないのですが、書いた当時は自分が何を書いているのかよく分かっていなかった。よく分からないまま、書き始めた以上は終わりまで書かないとと思って書いたものなんです。当時のＦＢのお友達の中に気に入ってくれた人がいたけど、その方に対しても巧く説明出来なかった。書いた本人のおれが段々と何となく分かるようになったという作品。分かるというのは〝解る〟ということです。これがどういう作品だったのか段々と解るようになった。前の前にしていたブログ〝ある蒸し暑い夏の午後〟に書いたものの中では、自分にとって最も重要な作品だったように思える。今にして思えばですけどね。お暇か余力がありましたら眼を通してみてやってください。
https://funhouse.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/172503
（澁澤政裕）
著作権のことは言うまでもないですね。いちいちめんどいんです。著作権侵害等の行為は法律で禁じられていますと当たり前すぎることを書くのは。
↓盗作著作権侵害含むストーカー被害の件について書いたものはこちら。
https://frenchconnection2.hatenablog.com/entry/2024/09/30/194929
