長期に渡りストーカー被害に遭ってきたことは先に述べた通りです。
事実上の主犯は母ですが、母が手を結んでいる連中がいる。資金力のある連中です。小金持ちさんでしょうね。そこで引っ掛かるのが、相手らの盗撮盗聴ハッキングなどの技術、特に盗撮技術です。
どこにカメラが仕掛けられているのかも分からなかった。テレビ番組で隠しカメラを仕掛けたりするものがよくありますが、それだって小さいカメラを分かりにくいところに仕掛けるだけなんです。
だからおれは自分を疑いました。三十代になってからの話ですが、統合失調症の持病があるので、自分の被害妄想なのではないかと。そうではないと分かったわけは、母の言動、もろもろのおかしな点を始めとして、不自然なことが重なったからです。
連中の盗撮盗聴ハッキングなどの技術。特に盗撮技術。単なるストーカーとは異なります。恐らくはラブホテル、女子トイレ、女性の部屋、また街なかで女性を撮影したもので服が透けているものなど…… ありますよね。
初犯ではないどころの話ではない。そういったことをして儲けてきた連中だと思います。ちょっと他に考えられない。
FBに書いたストーカー被害についての投稿を再び貼っておきます。
https://www.facebook.com/share/p/8BVTNcp1BTvmqGbV/
(澁澤政裕)