ストーカー被害余話 その2

Nmas と書くのは止そう。成増である。ここに実家がある。

しかし現在おれの住民票はここにはないし学校は私立で電車通学をしていたからここで遊んだこともなかった。十代の頃、自分独りで過ごすための部屋がここにあったというだけ。地元という感覚、つまり帰属意識が全くと言っていいほどないのである。

この街で最もひどいストーカー被害に遭ったことはこれまでに幾度も書いてきた通り。そしてストーカー行為に母が関与していたこともこれまでに幾度も書いてきた通りである。

母はさぞかしこの街と相性が好かっただろう。母の本質はいやらしい田舎者である。

田舎者だからいやらしいのではない。いやらしい田舎者なのである。

嫉妬深くて陰湿陰険、卑怯卑劣、金や権力に対しては徹底的に弱く、そうして少し話題になった人がいればそれにひっつき便乗することを恥と思わない厚顔無恥、要するに善人文明人の皮を被ったゲスである。

この街の一部の人たちもストーカー行為に協力・加担をした。思えばごく自然な成り行きである。道理に適う。その人たちは、母と相性が好かったのだ。

母に対し、初犯ではない初犯どころではないストーカー連中に対してと同じように、その人たちに対しても感じるものがある。

生理的嫌悪。

 

 

                                                      (澁澤政裕)

↓盗作著作権侵害ハッキング盗撮盗聴家宅侵入嫌がらせなどなどストーカー被害関連の記事はこちら。前述の通り母が関与。呆れた話。

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